2013年5月18日土曜日

5/26(日)、渋谷7th Floorに来てほしい!

こんにちは、グーミのベースです。
最近、みやうちと名乗ることにしました。
以前はふじいと名乗っていました。
改姓というやつです。
正しくは一年前に改姓したのに名残りが続いていたのですが、ここにきて本名に切り替えることにしました。

はい。

よろしくお願いします。


さて、本題。




これです。

circeのクールエモーショナルギター野内さんの漫画が冴えわたってますね~!

わたしたちグーミにとって、「おにいちゃん♡」と心の中では呼んでいるバンド、circeとの合同企画!
福島県いわき市から 『 あぶらすまし 』 をお迎えします。

『あぶらすまし』は、ZOMBIE FOREVERの東北ツアーでいわきに行ったときにお世話してくれて知り合えたバンドなんですが、まあそれはそれはバンドの魅力っの塊ってあぶらすましのことだよなって、思えるバンドです。


<あぶらすまし>
2002年結成。福島県いわき市にて活動中。70年代のフォークに影響を受けた歌詞と楽曲をノイジーな演奏で奏でるロックバンド。
いわき市という少し閉鎖された独特な土壌でしか育ち得ないピースフルと狂気、お人よしで人見知りな印象は十人十色な評価を受けている。
特技は料理、雑誌作り、旅行、ムードメイキング、心を開くこと。
2012年11月タテタカコとCD『もう僕は終わりを考えたりしない』をリリース。

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*あぶらすましの人柄がわかる!ボーカルミカタさんのインタヴューはこちら↓
http://www.praylife.net/fukushimavoice/archives/iwaki/post_28.html

心から読んでよかったと思えるインタヴューでした。


*グーミのブログで振り返る あぶらすましとのご縁*

2009年11月に初めていわきに行った時のブログはこちら↓
http://goomi678.blogspot.jp/2009/11/blog-post_09.html

2011年12月に、震災後いわき再会が叶った時のブログはこちら↓
http://goomi678.blogspot.jp/2011/12/presentssaikaiclubsonic.html

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だから、circeとグーミは以前から、東京にあぶらすましを呼んで、こっちのひとたちにも観せたい!観てもらいたい!観たらいいのに!と願って願って止まず、今回満を持してそれが実現するわけであります。

お知り合いに慣れてからの三年半、いいこともわるいこともみんなにたくさんのことがあっただろうけど、なにも難しいことだと考え込まないで、動いてみよう!って力が湧いてくる。
そんなバンドなんです。あぶらすましって。
もの凄く人間くさくて、おお、わたし生きてるんだーって思うんです。

ひとりでも多くの人に、そんな生命エネルギーあふれる活動をしているバンドを見てもらいたい。

だから、5月26日は渋谷7th Floorにぜひ来てください。来てほしいです。

尊敬するおにいちゃん♡circeの演奏も観られます。
グーミもがんばります。
この出会いにとっても関わりのあるアノお方もスペシャル参加してくれるそうです。
さらに予約特典で、ここでしか手に入らないイベント特製オリジナルイラストクッキーをプレゼントだそうです。チョウきゃわいいです。

これで予約が来なかったらわたしの文章不足でしかないです。笑
本当に素晴らしいメンバーで準備してますので。

ご予約、心からお待ちしてます!!!

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グーミ × circe presents
"アングラポップたちの窓枠からドレミレド"

日時:2013年5月26(日曜)
場所:渋谷 7th Floor
開場:19時00分
開演:19時30分
チケット:2,000円(+1ドリンク 500円)

出演:
あぶらすまし
グーミ
circe

*予約特典:イベント特製スペシャルイラストクッキープレゼント!


ご予約はこちらまで → info@goomi.jp 

お名前、枚数、公演日を明記の上、上記アドレスにメールをお送りください。

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最後になりましたが、今回のライヴを区切りに、グーミはライヴ活動をしばらくお休みします。
端的に言いますと、わたしの産休です。
今回の企画にあたって、circeには心こもったご配慮をたくさんして頂いて、メンバーにもたくさんの迷惑をかけています。
余計なことですが、私個人としても、5月26日は仲間たちのその気持ちに応える一日にしたいです。

が、しかし、どんなに素晴らしいバンドが来てくれて、素晴らしい演奏をしてくれても、このイベントを知ってもらえなかったら観にきてもらえません。
だから、少しでも多くの人に、知らせたいです。そして興味を持ってもらえたらいいのになって願いながらこの文章を書きました。
皆様のご来場を、何より一番願っています。よろしくお願いします。



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